今回も音浴博物館の中についてです。
博物館内の写真は許可をとって撮影しております。
前回の記事。
分校づくりの博物館。
トランペットや照明機材が展示されている。
反対を見ると古い楽器が並ぶ。モンローのパネルがまぶしい。
今では高価な真空管が気になって仕方ない。
この写真の右下のところに試聴するためのスピーカーの切り替えスイッチが並んでいる。
昔の大きなレコーダー機材。今の技術進歩の早さを感じます。
ある音が出ないピアノ。
昔のドーナツ盤の収録ファイルが並んでいました。
これは立派なつくりのオルガン。
昔のものはつくりが丁寧で今もなお使えていることがすばらしい。
音楽にのせて、室内を見渡すだけで昭和を感じます。
つづきは次回へ。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
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