旧英国領事館の裏側を歩いてみた。
昭和の時代は児童科学館として、遠い昔、見学に来たのをかすかに覚えています。
旧英国領事館の裏側。
立派な国指定重要文化財として表記されている。
窓がめずらしいつくりとなっている。
レンガアーチと屋根のつくりが面白い。
老朽化が進んでいるのが目に見えてわかる。
裏の入り口ドアも時代を感じる。
丸窓のレンガ囲みが美しい。
オランダ坂に上る下の道でオランダ坂通りから見た景色。昔は石畳で車でもガタゴトいっていた頃もありましたが今はきれいに舗装されています。
現在は、保存修理のため閉館中となっていました。
西洋歴史にかかわるものがたくさんある長崎です。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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