音楽の楽しさ
アコースティックギターとの出会い。
フォーク世代の先輩方からのお誘いで、生ギターで歌わせてもらっていたのですが、
弾きながら歌えるともっと楽しいよと、ギターの世界に引き込まれました。
ど素人の私。なにをするにもはじめて。
しかし、そんな簡単なものではありませんでした。
左指先にまめができ、なんどもはがれて。
指がメタボでひとつの弦を押さえるのもふたつ押さえたり。
コードも少しだけで、まだドレミ音を弾けない。
そんな私も我流でなんとなく音楽に聴こえるようなところまできて、
下手なりに奏でる音に感動!
先輩方にとても感謝の夜でした。
先輩の名言。
・奏でるとは、三人よって音を出すことで、メロディが天に昇り感動する。
・下手など関係ない。気持ちよく弾くことに音楽の意味がある。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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