今回も音浴博物館の中についてです。
博物館内の写真は許可をとって撮影しております。
前回の記事。
分校づくりの博物館。
渡り廊下の奥に蓄音機の館の木看板が見える。
昔の匂いが漂う室内。蓄音機の館へきました。ここにはSP盤が約1万枚保管されていて、ここのまた自分の選んだSP盤を聴くことができます。
SP盤が壁にありました。中央のラベル部分もそれぞれ違ったデザインで素敵です。
蓄音機がずらりと並んでいます。
ダイヤル部分のテカリ方が強いところは良く使っていたのでしょうか。
奥の壁にはめずらしい大工道具が飾られています。
昔のものには、頑丈で高級感があふれています。
古い楽譜もたくさん展示されています。
つづきは、次回へ。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
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